大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
これらの取組は、人と動物が共生する社会づくりに寄与するものであり、ワンヘルスの理念と合致するものであることから、今後も引き続き関係団体と協力しながら推進してまいります。 200: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 201: ◯10番(井福大昌) 部長もご存じのとおり、地域猫活動は動物愛護の観点だけでなく、全く反対の犬猫を嫌いな方々、野良猫の被害に遭っている方々などのためにもなる取組です。
これらの取組は、人と動物が共生する社会づくりに寄与するものであり、ワンヘルスの理念と合致するものであることから、今後も引き続き関係団体と協力しながら推進してまいります。 200: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 201: ◯10番(井福大昌) 部長もご存じのとおり、地域猫活動は動物愛護の観点だけでなく、全く反対の犬猫を嫌いな方々、野良猫の被害に遭っている方々などのためにもなる取組です。
このような環境負荷、食糧問題などの課題に取り組み、持続可能な社会を目指すことは、立場や役職、個人や企業、行政等に関係なく、誰もが取り組むことが持続可能な社会づくりに向けて必要なことであります。
現在、選挙管理委員会では、6月22日公示、7月10日の投開票予定の参議院議員通常選挙に向けての準備の真っ最中だと思いますが、各選挙区における近年の投票率の低下問題、つまりは、有権者が投票しないことについては、政治・社会の様々な諸課題を解決し、進路を方向づけるための貴重な参加の機会を放棄していることにもなっており、今後、将来の社会づくりにおける極めて重要な問題となるものと、非常に危惧をしている状況です
初めに、市長就任3期の総括でございますが、平成23年2月の就任以来、「行財政改革」「産業・雇用をつくる」「生活をまもる」「共助社会づくり」「未来をつくる」。この5つの政策を柱にして、ひかり輝く筑紫野づくりに取り組んでまいりました。 議員御案内のとおり、市長就任後、まず、初めに取り組みましたのは、「市役所の意識改革」でございます。
本件は、さらなる男女共同参画社会づくりに向けた環境整備の一環として、女性センターの名称を男女共同推進センターに改めるため、条例の一部を改正するものです。
この問題は、子どもの福祉と男女が平等に社会的活躍ができる社会づくりに向けての課題であり、努力が求められています。 最初は、子どもが生まれて最初に受ける乳児家庭全戸訪問とそれに関する課題についてお尋ねいたします。 本市では、乳児家庭全戸訪問は丁寧に行われていることが、これまで文教福祉常任委員会でも報告されており評価させていただきます。
猫による住民同士のトラブル解消に向けた、お互い歩み寄るための対策、あるいは人と動物が共生する社会づくりを目指して、本市はさらにもっと中期・長期的な視点を持って取り組むべきだと思います。見解を伺います。 152: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
市民の皆様とともに、次の時代の地域社会づくりに覚悟を持って、国際社会の一員としての責務を果たしてまいります。 次に、CO2削減・抑制の達成目標と進捗状況に関する情報提供についてお答えをいたします。 2050年のCO2排出量実質ゼロを目指すための中間目標として、2030年のCO2排出量を2013年比で46%削減という目標を設定しているところであります。
政策4、共助社会づくり。 項目1、市制50周年についてお伺いします。 本年4月1日に市制施行50周年の節目を迎えます。 歴史を振り返り、次の時代へ第一歩を踏み出す大切な機会と考えます。 記念事業については、市民や団体に幅広く御意見を募集されていることと思います。
「共助社会づくり」について │ │ │ │ (1)市制施行50周年は市民にとってどのような機会となり、本 │ │ │ │ 市の未来に向けてどのような事業と考えているのか │ │ │ │ (2)コミュニティ役員や民生児童委員、消防団員など、地域コミ │ │ │ │ ュニティにおける人材発掘はどのように
次に、政策4「共助社会づくり」についてでございます。 まず、地域コミュニティにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、地域における活動を制限せざるを得ない状況が続いておりますが、地域の皆さんと行政とが一体となり、必ずやこの局面を乗り越えてまいりたいと考えております。
1つ目、未婚化・晩婚化対策、2つ目、子育てに温かい社会づくりへの取組、3つ目、結婚に対する気運醸成と経済的支援でございます。結婚に踏み切れない方々に対し、実現に向けた後押しが必要と考えております。本市も国の地域少子化対策重点推進交付金を活用し、コロナ禍における少子化に対する支援策を講じるべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 以上、2項目についてお伺いいたします。
がん教育を通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質・能力の育成を図っているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) ありがとうございました。
SDGsのほうでは、理念としては「誰一人取り残さない社会づくり」というものがございますので、その中では目標1の貧困であったり、あるいは保健であったり、教育、ジェンダー、そして持続可能なまちづくりといったところは重なりの部分だというふうに感じております。 以上です。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
ESDは、よりよい社会づくりに向けて大切な価値観を醸成し、行動力を育むことができる重要な取組です。今後は、地域や関係機関と連携・協働し、取組の充実を図ります。さらに、GIGAスクール構想において整備されたタブレット端末等の有効活用を図り、個別最適な学びの実現を目指します。そして何よりも、1人1人の生命・人権が尊重された安心・安全な学校づくりに取り組んでまいります。 以上です。
さらに、社会福祉協議会や民生委員児童委員をはじめとする地域の福祉活動の担い手に対する支援を推進し、地域福祉の担い手自身も地域に支えられる「支え合い」の関係を築いていくことで、持続可能な地域社会づくりを目指します。あわせて、自治会バスや買物支援など、地域の主体的な活動を市民協働により進めることで、地域福祉の促進と地域共生社会の実現を目指します。 2点目は、高齢者福祉についてです。
毎年、この地域共生社会づくりにつきまして全国大会、事例等あっております。そういったときには私も福祉課の職員を連れて一緒になってその大会等に参加をし、事例等も聞いておるわけでございます。 先ほどから申しますとおり、医療、介護、地域が一体となる地域包括ケアシステムの構築が叫ばれているわけでございまして、地域と行政が一体となって進めていく。
本プランは大きな三つの目標、目標1、豊かな未来が広がる男女共同参画への意識改革、目標2、女性の活躍推進と男女が共に能力を生かす環境づくり、目標3、男女が安心して暮らせる社会づくりを掲げて策定いたしました。これらの目標にそれぞれの主要課題の解決に向けて、施策の方向性を体系づけた実施計画としています。